甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
おじいさんと思われる方から、孫と一緒に学校のタブレットで勉強してるねんけども、使い方が分からないので、ちょっと教えてほしいというふうな電話がありました。このようなことからも、繰り返しますが、先生方に急な対応をしていただいたことによって大変な思いはしていただきましたけれども、子どもの学びを第一に考えた、また子どもを最優先した判断であったと今でも考えております。
おじいさんと思われる方から、孫と一緒に学校のタブレットで勉強してるねんけども、使い方が分からないので、ちょっと教えてほしいというふうな電話がありました。このようなことからも、繰り返しますが、先生方に急な対応をしていただいたことによって大変な思いはしていただきましたけれども、子どもの学びを第一に考えた、また子どもを最優先した判断であったと今でも考えております。
子どもと孫が帰ってきて、おじいさん、おばあさん、一緒に住もうかと言うてくれたら、よかったな、ほんなやったら、なぶろうかなと思って直すんですわ。大体この制度自体、そんなの無理。ごっつう家をなぶったら金かかるし、そんなのできへんし、もうこのまま年寄り2人やったら、もうこのままでええわいなというふうに思ってしまうんですね、これは。私も大体そうですもの。もうええわと。
ふだんはないけれども、ちょっとおじいさんの部屋見てきますと言うて、お年寄りの寝起きておる部屋の薬箱には入っているみたいな、そういうようなこともございますし、高齢者がお亡くなりになったら全部一切合切処分するみたいな、掃除をするというようなときに廃棄されるとか、そういう危険性もあるんかなというふうに思いました。
◎市長(生田邦夫君) 「うちのおじいさん、耳、遠なってんわ」という話は聞きますよ。それは、日常会話と、また聴力検査とはちょっと違った側面でありましてね。聴力だけで認知が来るわけじゃないけども、大きな要素であるというのは認めます。ただし、日常会話においてじゃなしに、やっぱり認知の問題は違った要素もあるというふうに思っていますので、聴力検査にしても、聴力検査をする前に言うておくんですよ。
それから、今おっしゃいました乗車券の本人以外の家族の、例えば何やったら、自分のおじいさんやったら、おばあさん、ちょっと、これも使ってもええやんかというのは、それはそれでありやと思いますよ、私。
少子高齢化が進む中、核家族化や高齢化、共働き、独り親家庭の増加といった家族構成の変化により、子どもが介護ケアの担い手にならざるを得ないのが現状で、近所の人から、「若いのに、おじいさんやおばあさん、親の世話をするよくできた子だ」という美談にしてはいけません。現状は、その美談の陰には、よくできた子にしわ寄せがいっていることを、私たち大人は知らなくてはなりません。
今度は、今、孫に当たる天皇でございますし、本当は山が再生していたら、おじいさんが来たとこやと、おじいさんが来たとこやし、お孫さんになる今の天皇が見に行くと、皇后陛下を連れていくという姿がほんまは植樹祭のときに見たいと思ったんですが、できません。恥ずかしい話でございますが。 そこにパネルとして出してありますのが、地元においての、今現在の立ち枯れのところであります。
やれるところもあるけれども、もう助けてくれと、うちのおじいさんも介護に入ってきて大変なんやと。防災訓練やるさかい出てこいって、そんなん行けへんわとかね、そういうこともあるんですよ。そんな中に協働とか、市民力とか、地域力とか言われてもというのもあるし、だからといって簡単にやめたらあかんとは思いますけどね。
おじいさん、おばあさんが車で2か所は危険やし大変と聞きますが、お伺いします。 5番目、発熱時のお迎え基準について、緊急お迎え要請基準はどのようになっていますか、お伺いします。 子どもは、保育園に入所した途端、様々な感染症や病気にかかってしまい、体調を壊します。熱が何度以上になったらお迎え要請とか決まっているのでしょうか、お伺いします。 6番目、保育園で使った子どものおむつについてお伺いします。
◎松浦 企画調整課長 車いすではなくて、シルバーカーに乗っておられたおじいさんのイラストがあったんですけど、もう少し時間がなくて、イラストのほうをもう少し考えようというところで、今回お出しさせてもらってるので、今、八木委員の御意見を十分に踏まえながらイラストのほうも考えていきたいと思っております。 ○西村隆行 委員長 八木委員。
結局、何とか無事にその工事が終わったんですけど、あれから実に30年、今もありがたいことに地震がきてないんですが、私はオオカミ青年からオオカミおじいさんになってしまいました。
年金も増えたことだし、オオタニさんの店で酒やつまみを買い、近所のおじいさんやばあさんをさそって笠原の土手で桜見会を開こうかなど、こんなお年寄りが満ちあふれるまちこそ「住みやすさ日本一のまち」ではないでしょうか。 先日、うれしいニュースが入りました。自分たちの市町にコミバスを走らせてほしいと運動している仲間たちが全国には大勢います。
年金も増えたことだし、オオタニさんの店で酒やつまみを買い、近所のおじいさんやばあさんをさそって笠原の土手で桜見会を開こうかなど、こんなお年寄りが満ちあふれるまちこそ「住みやすさ日本一のまち」ではないでしょうか。 先日、うれしいニュースが入りました。自分たちの市町にコミバスを走らせてほしいと運動している仲間たちが全国には大勢います。
それが今、高校生の入学式、卒業式というのはお父さんもお母さんも、そしておじいさんもおばあさんも、また保護者と言われる方も、非常に多くの方が参加をされてます。大学の入学式、卒業式ですらそういう多い現状でございますので、そこはやはり私も議会の議員としてですが、ちょうど3月の卒業式は議会対応のこともありますので、そこはやはり配慮をお願いしたいと。
先祖さんやおじいさんが山を守って植えてくれた木、下草に負けないよう手塩にかけて育ててくれて、立派な木になるように枝を払い、長い間手をかけてくれた木、親・子・孫の3代の長い年月を経て、やっと切れる時期が来ました。 しかし、木材の需要は低く、切り出しや製材が高くつき、思うほどの収入にはなりません。次の植林に結びつけられるのか、心配でもあります。
これも、老若男女みんな知っている盆踊りですから、踊りの輪におじいさんおばあさんも皆さんまじって、大変盛り上がったものです。 昔の小学校のことですから、おおらかなもんでして、私が小学校5年生の年などは、みずからが拍子木を持って、スタンドマイクの前で音頭を取る教員もおられ、大変楽しかったのを覚えております。
この議会は、テレビを通しましてお茶の間でおじいさん、おばあさんあるいは中学生、高校生の皆さん、さまざまな方がごらんをいただいております。ですので、ゆっくりとわかりやすく質問させていただきますので、当局の皆様におかれましてもわかりやすい丁寧な回答をお願いしたいというふうに思います。 それでは、1問目の質問でございます。 近江八幡市の防災についてお尋ねをさせていただきます。
対談の最後では、彦根での幼少期のお話もお伺いをして、そのころの写真が残っているということをお話しされていまして、おじいさんとのエピソードなどもお聞かせをいただいたところでございます。 358 ◯議長(馬場和子さん) 堀口さん。
そんな3世代同居の方は、失礼な言い方だけれども、どちらかというと、豊かとまでは言いませんけれども、3世代でちゃんと生活しておられるから、おじいさん、おばあさんもそれなりに面倒を見てもらっているわけですよ。ところが、子どもらが外へ出てしまって、家も直せないというようなひとり暮らし、ふたり暮らしの老人の家庭がたくさんあるわけでして、なぜそういう人々に対して目を向けないのかと。
ふと僕も、子どものころ、京都でしたので、北野天満宮までちんちん電車で30分ほどかかってたんですけど、ようひいおじいさんに連れられて毎月2回、北野天満宮を掃除しに行く。